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 寿バンドは1986年小坂夫婦団員の結婚披露宴に演奏するために臨時結成されたのが始まりです。しかし、フルバンド・スタイルでの演奏は、メンバー達をJazz(演歌含む)という新たな世界に目覚めさせ、団員の結婚式の度に(を”だし”に)結成され演奏するようになりました。結婚式の目出度い席に演奏するので、いつしか「寿バンド」と呼ばれるようになり、そのままバンド名になってしまいました。

 その後団員及び関係者の結婚式ばかりでなく、公共性のあるイベントやパーティにも声がかかるようになり、回を重ねるにつれ段取りまでも覚え「かゆいところに手が届く」実に重宝なバンドとして、更に出演の場が増えました。おめでたい席での「座付き」を勤めるお姉さま方ともお見知りになってしまっていることも有名な話だとか。

 ところが、特定の場所での演奏ばかりで、公衆の前に立つことが意外と多くなく、「幻の寿バンド」と誰かが言ったとか。1996年の定期演奏会には、結成10周年を記念して第2部のオープニングを飾り、公衆の前にその姿をあらわしました。

 こんな風に書くとなんだかすごいバンドのようにもとらわれてしまいましが、単に賑わしい場所に出没するバンドなのです。

 2004年には、日米で行われた「日米交流150周年事業」において、コロラド州デンバー市よりお招き頂き、交流演奏を行いました。また、その際、ニューヨークにおいても平和を願ったミニコンサートを開催しました。

■これまでの主な演奏歴

  • 団員の結婚披露宴(結成からほぼ全て)
  • 平湯温泉結氷祭(Jazzトランペッター故鈴木尚さんとジョイント)
  • 企業や各団体の式典やパーティなど
  • 自治体のイベントでの演奏
  • 日米交流150周年事業参加 米ニューヨーク市、デンバー市にて演奏


Jazzトランペッター故鈴木尚さんとジョイント

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